食事を減らすか?運動を増やすか?

 

内臓脂肪は一度ついてしまうと燃えにくく厄介だと言われています。食事制限をし、内臓脂肪をつけない方向で減らせればベストですがそうも言っていられない。これだけおいしいものに囲まれた現代で食事制限やカロリー制限はもはや修行に近い苦行でしかありません。

問題はバランスです。食べ過ぎも運動のオーバーワークもよくありません。

ここでは脂肪を燃やすための考え方を紹介したいと思います。
基礎代謝という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは性別や年齢、筋肉量で変動します。成人男性でだいたい1500前後くらいでしょうか。女性だと1200くらいになります。多い人だと300〜400程度上がりますが、これはアスリートの方々ですね。
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さて、脂肪はどのように燃えるかのかという点ですが、走り始めて20分は続けないと燃え始めないという説が常識になりつつあります。しかし経験上これは誤りです。脂肪は走り始まると同時に燃え始めます。私は一時飲食店勤務の時期から肥満体系になり、これでもかと脂肪を燃やし、28パーセントほどあった体脂肪をマックスで11パーセントくらいまで落としました。と、同時に内臓脂肪の数値も8くらいまで下がりました。内臓脂肪を燃やすには食物繊維を食事の前半の食べる。

 

方法は簡単です。走る、辛かったら歩く、車ではなく自転車を使う、筋トレをする。

これだけです。問題はなぜこれらを続けられないのか。そんなことは誰でも知っているということを、継続することができないという点に課題があります。まず意思というものを信用しないこと。大まかにこれだけ実行すれば健康体になることができます。どういうことかと言いますと、意思で行動するのでなく、環境を作り、その中で行動するということです。
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まず脂肪分が多いものを部屋に置かない、目に入らせない、ここから始める必要があります。人間は食欲にまず勝てないということを認めて下さい。意思はコントロールできません。過剰になったこの世界で欲を抑えるのは本当に困難です。食べものを見えるところに置かない、買わない。

 

ここで初めて有酸素運動と筋トレが活きます。本来過度に運動をしなくても基礎代謝によって脂肪は燃えてくれています。環境を整えさえすれば、一日5分のウォーキング、できる範囲の腹筋、腕立てを3セット。これだけで十分です。内臓脂肪は勝手にいなくなってしまうでしょう。もう一度最後に。人間の意志は食欲に勝つことができません。